トレンドに従うの流れに乗ってポジションを建てるのが順張り、
トレンドのピークアウトを狙って、
総強気に売り、総弱気に買いを建てていくのが逆張りです。
一般的には
・順張りは時間がかかるが大きく利が取れる
・逆張りは短時間で小利を稼げるが損切りしないと含み損が膨らむ
と言われていますが、筆者から見ればどちらも違いはありません。
強いて言うならば、相場と向き合う時間が少ないのであれば、
素早いイン&アウトが不可欠な逆張りは難しいかなという程度です。
なぜ順張りと逆張りになぜ違いがないか、というと
結局は、どちらに振れるか「見極め」の違いに過ぎないからです。
たとえば
100円→99円→98円→99円→100円
とV字で値が動いてきました。非常にざっくりとしてますが、
ここで順張り派でしたら基本的には買いでしょう。
そして逆張り派でしたら原則的には売りでしょう。
厳密には今のロウソク足の終値や次の始値を見てから、
という諸条件はあると思いますが、
どちらにも一応はエントリーするだけの正当性がありますよね。
さて、ここからは両者とも「恐怖心」との戦いです。
ともに思惑の方向と少しでも逆行すれば、
順張り派は「やはりレンジ相場で99円を目指すかも」と怯え、
逆張り派は「ブレイクアウトだったか?101円か?」と震え、
損をしたくないというプロスペクト理論の下僕となります。
はっきりいえば、この後、99円なのか、101円なのか、
それは誰にも分かりません。
確率の高い方高い方を選択していって、
損切りラインに達したら間違っていたと素直に切るだけです。
2010年11月10日水曜日
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