絶対損切りラインQ円と前日安値高値を使うという性質上、
筆者のトレードスタイルではレバレッジに神経は使いません。
ですが、Q円に対し、手持ち資金が極端に少なかったり、
スキャルピングに挑んだりする場合には
どうしてもレバレッジの力を使う必要がでてきます。
筆者は資金が少ない際に、レバレッジを使って
一定の枚数を確保するにはあまり問題ないと思います。
資金が少ないということは、
お金の重力自体が小さく、
たとえ負けて全額失っても傷は比較的浅いからです。
(証拠金が規制される前はレバレッジ100倍超の業者が大半で
数千円から数万円を元手に、
まさにゲーム感覚で参戦している方が多数いましたが、
これはこれで構わなかったと思います)
ですが、ある程度まとまった資金を運用する時に、
早くお金を手に入れたいからといって焦るあまりに
高いレバレッジで大量に枚数を保有するのはお勧めしません。
かつて50万円の証拠金で200枚を取引した経験がありますが、
値動きで換算すると
1銭2万円、10銭で20万、1円で200万円ですから、
わずか25銭逆行するとロスカットです。
もはやテクニカルもへったくれもなく、チャート張り付きで
プラスになったら即利益確定しようと必死でした。
レバレッジは一気に儲けるための手段ではなく、
資金を効率的に運用する手立てとして使い、
功罪両面を持つ「両刃の剣」だということを頭には入れておきましょう。
2010年11月10日水曜日
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