2010年11月10日水曜日

12:レバレッジと時間

実はレバレッジと「時間」は深い相関関係にあります。

高レバレッジは値動き自体が早く小さくても、 

時間を圧縮して取引しているのです。

逆に低レバレッジは値動きが遅く大きくい分、

時間を十分に使って取引しているのす。


そういう視点で、資金をリスクに晒しているという点だけでみると、

高レバレッジで短時間のトレードも

低レバレッジで長時間のトレードも

意味合いは同じなのです。



ですが、多くの方が


高レバ短時間を「ギャンブル」と呼び

低レバ長時間を「投資」と呼びます。

違いは何か? 


「耐える」点にあります。



高レバ短時間は耐えることがありません。

欲望のまま、

戦略もなしにがつがつトレードしている例がたくさんあります。

それも「ギャンブル」と割り切っているなら問題はありませんが、

恐いのは次第に欲望に支配され、

借金をしたり、

生活資金を投入したり

見境がなくなってくる危険があるからです。


逆に低レバ長時間スタイルは「待つ」のが主です。

含み益が出ているポジションを育てるためには、

とにかく、反転して損するかもという恐怖心と戦い、

じっと耐えなくてはなりません。


この待つ、耐えるという修練が、実はトレードでもっとも大切です。


大きく勝つにはいずれの局面でも「耐える力」が要求されます。



人生は限られており、時間を無駄に使うべきではありませんが、

ことトレードにおいては、

なるべくポジションを長く持つ訓練を積んだ方が後々役に立ちます。

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