2010年11月10日水曜日

10:ポジショニングその2

損切りラインQ円を決め、前日高値安値をチェックして

ポジション枚数を決めるところまできました。

もちろんチャートをみて、テクニカル分析をして、

買いか売りかエントリするポイントは決めておきます。



ここで、ドル円を例におさらいも含めて順を追ってみていきましょう。

【例】

ドル円は昨日、高値101円を付けた後、反落し、ニューヨークでは

安値99円50銭を付けて引けました。その後、東京市場から

じわじわと値を上げて、現在は100円です。

テクニカル分析の結果「買い」でエントリすることにします。

ちなみに絶対損切りラインQ円は5000円です。



さて、ここで数式化すると

損切りQ円=(現在値-安値(あるいは高値))×枚数×10000

ですから、

5000円=(100-99.50)×枚数×10000

となりますね。

5000円=0.5枚数×10000

で、当たり前ではありますがトレード枚数は1枚となります。



「枚数少ない」とお思いかもしれませんが、

不慣れな段階で心理的に負担が掛からないトレードをするには、

こうしたリスク軽減措置を取っていくことで、

生存確率を高めていく必要があります。



仮にこの段階で、レバレッジが10倍を超えているようであれば、

1000通貨や100通貨で取引できる業者がありますので、

レバレッジを10倍以下に落とすよう心掛けた方が無難です。

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